ラーメン好きですか? チャー麺マンが語るラーメン愛!

ラーメン好きですか? ラーメンコラム
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ラーメン好きですか?

吾輩はチャー麺マン(チャーメンマン)と申す。もちろん本名ではない。

ラーメンはもちろん。だけど、チャーシュー、チャーハン、メンマも大好物。

そんなわけで、このブログではチャー麺マン(チャーメンマン)と勝手に名乗ることにした。

たくさんのラーメンに関する記事を、これから投稿していくつもりだ。

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スープは一滴残らず飲み干す派

チャー麺マンは、醤油、塩、味噌、とんこつ、豚骨醤油、担々麺、鶏白湯… どの味のスープも大好きだ。

もちろん、スープは最後まで全部飲むのがチャー麺マンの流儀。だから、丼にスープが残っているのを見ると、「もったいない!」 そう心がざわついてしまうのだ。

なんでかって? それは、ちょっと考えてみてほしい。

あのスープには職人の魂が詰まってるんだよ!  だからこそ、スープを飲み干さずに席を立つ客を見ると、、、 チャー麺マンはちょっと、というか、かなり切なくなってしまうんだ・・・

ちなみに、私の女房はスープを全部飲まないタイプ( ;∀;) だから、女房と一緒に食べに行くと大変だ。

女房が残したスープまで全部飲もうとする私に対して、「恥ずかしいからやめて!」と怒られるんだ(汗)

「なんでこんなに美味しいスープを飲まないのか? もったいない」 マジで心の中でそう思う。チャー麺マンのラーメン愛は止められない!

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細麺こそ至高!

麺の好みは断然細麺。太麺もいいけど、細麺のツルッとした喉越しと歯切れの良さがたまらない。

たとえば、ラーメンショップの細い麺は、私にとっては最高の麺である。シンプルなのに絶妙なコシがあって、スープとの絡みも最高。ひと口すするごとに幸せが広がるんだよ。

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昭和の出前ラーメンの思い出

子どもの頃、母は洋裁の内職で忙しかった。だから食事を作る時間がない日は、よく出前を頼んでくれた。

ラップを輪ゴムで止めた丼がおかもちに入って、カブのオートバイで届く。昭和40年代の話だよ。

いつも同じおっちゃんが運んできて、気さくに家の中まで入ってきて食卓に丼を置いてくれた。

「熱いうちに食えよ!」なんて笑いながら言う姿が、今でも懐かしい。あの出前のラーメンの味、あんまり美味いとは思わなかったけど、、、(ゴメン)

なんか出前でラーメンが届くまでのワクワクした感じは、今でもよく覚えているよ。

ラーメン

(引用元:https://gourmetpress.net/733578/

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ラーメン屋は楽しむために行く

このブログでは、美味しいラーメン屋をどんどん紹介していくつもりだ。でも、そのためにわざわざ気取った写真を撮ったりするようなことはしない。SNS映えを狙ったりはしない。

なぜなら、チャー麺マンが食べに行く理由はただ一つ。美味い麺とスープを心から楽しむため。

投稿ネタのために食べに行くなんて、ラーメンへの冒涜だろ? 食べに行くのは投稿ネタを作るためじゃない! 

たとえば、浦和にあるトーフラーメン幸楊という店には、こう紙に書いて貼ってあった。

「SNSなどへの投稿は店内ではしないでください」

狭い店舗だからこそ、お客さんの回転をよくしたいんだろう。私も同感だ。

幸楊は、店主と奥さんと娘さんで切り盛りしているお店だ。豆腐が入ったあんかけラーメンで、ピリ辛で量も多くボリュームた~っぷり。

豆腐の柔らかさとスープのコクが絶妙なんだよ。食べ終わると体がポカポカする。私のお気に入りの店の一つだ。

トーフラーメン幸楊

(引用元:https://x.com/12kouyou

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日本は世界一のラーメン大国

最近、いろんなお店を巡るたびに思うけど。日本はマジで世界一のラーメン大国だ。濃厚なとんこつからあっさり塩、個性的な創作まで。どこに行っても新しい発見がある。

店主のこだわりや情熱を感じるたびに、こっちまで胸が熱くなってくる。

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ラーメン仲間、集まれ!

チャー麺マンはラーメンをこよなく愛している。

もしあなたもラーメンに心を奪われてるなら、ぜひこのブログをチェックしてほしい。一緒に美味いラーメンの話題で盛り上がろう!

だから、これからもチャー麺マンは美味いラーメンをたくさん食べる。そして、たくさんのお店を紹介していくことをここで誓おう!

次はどこに食べに行こうかな?  そう考えるだけでよだれが出てきそうだ。

美味しいラーメン食べながら、楽しく生きていこう!

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