ラーメン好きですか?
吾輩はチャー麺マン(チャーメンマン)と申す。
もちろん本名ではない。
ラーメンはもちろん。だけど、チャーシュー、チャーハン、メンマも好き。
だから、このブログではチャー麺マン(チャーメンマン)と勝手に名乗ることにした。
たくさんのラーメンに関する記事を、これから投稿していくつもりだ。
チャー麺マンはラーメンが大好物である
チャー麺マンは、醤油、塩、味噌、とんこつ、豚骨醤油。どの味のスープも大好きだ。
もちろん、スープは最後まで全部飲む。だから、スープを残して席を立つ客を見ると、もったいないとまで思ってしまう。
私の女房はスープを全部飲まない。だから、女房とラーメン屋に行くと、そのスープまで全部飲もうとする私に対して、「恥ずかしいからやめて!」と女房は言う。
それに私は、太い麺よりも細い麺が好き。たとえば、ラーメンショップの細い麺は私にとっては最高の麺である。
子供時代の「出前」の思い出
チャー麺マンの母は、家で洋裁の内職をしていた。だから食事を作る時間がない時は、出前をとってくれた。
出前は途中でスープがこぼれないように、ラップが輪ゴムで止められていた。
それをおかもち(出前箱)に入れて、カブというオートバイに乗って運んでくれたのだ。
こんな感じで出前のラーメンが届いたよ。なつかしい。
(引用元:https://gourmetpress.net/733578/)
いつも同じおっちゃんが出前をしてくれた。
おっちゃんは家の中に勝手に入ってきて食卓にまで運んでくれた。ちなみにこれは昭和40年代の話。
美味いラーメン屋の紹介をする理由
このブログでは、美味しいラーメン屋の紹介をしていく。でも、そのためにわざわざ写真を撮ったりするようなことはしない。
その理由は、食べに行くのは投稿ネタを作るためじゃないからだ。
チャー麺マンがラーメン屋に行く理由はひとつしかない。それは、美味しい麺やスープを楽しむため。
たとえば、浦和にあるトーフラーメン幸楊という店には、こう紙に書いて貼ってあった。
「SNSなどへの投稿は店内ではしないでください」
狭い店舗だからこそ、お客さんの回転をよくしたいんだろう。私も同感だ。
幸楊は、店主と奥さんと娘さんで切り盛りしているお店だ。豆腐が入ったあんかけラーメンで、ピリ辛で量も多い。私のお気に入りの店である。
(引用元:https://x.com/12kouyou)
日本は世界一のラーメン大国
チャー麺マンはラーメンをこよなく愛する。
もし、あなたもそうであるなら、ぜひこれからもこのブログを読んでもらえたらうれしい。
日本は世界一のラーメン大国だ。だから私は、これからも美味いラーメンをたくさん食べる。そして、たくさんのラーメン屋を紹介していくことをここで誓おう!